婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

30回以上のお見合いの末、婚活に成功した私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.13 結婚相談所は「安心」が最大のメリット

結婚相談所の最大のメリットは、「相手の身元がはっきりしていて安心なこと」です。
少なくとも、年齢や勤め先、学歴や収入などの表面的な情報でウソをつかれることはありません。

 

結婚相談所に提出する書類とは?


なぜなら、まともな結婚相談所は、入会希望者に次のような書類を提出させるからです。
逆に言うと、以下の書類をまったく提出させない結婚相談所は、いい加減である可能性が高いので注意してください。

  1. 独身証明書や戸籍謄本(抄本)など
    年齢や独身であることを証明する書類。
    本籍地の役所で入手する必要があります。
    現在の居住地と本籍地が異なる人(実家から離れて一人暮らしをしているなど)は、帰省するなり親に取りに行ってもらうなりして入手しましょう。
    市町村によっては、インターネットで申し込めば郵送してくれるサービスもあります。

    ※ちなみに、戸籍と住民票の違いについて。
    戸籍とは、その人の身分(=誰々の子供、長男、長女などの血縁関係)を示す書類。
    対して住民票とは、その人の住所を示す書類。
    つまり、住民票では年齢や独身であることを証明できません。
    間違えないように注意!

  2. 社員証や健康保険証など
    勤めている職場を証明する書類。

  3. 源泉徴収票など
    年収を証明する書類。
    自営業者の場合は、確定申告書の控えなどが求められるようです。

  4. 卒業証書など
    学歴を証明する書類。

  5. 資格証明書など
    所持している資格を証明するために、提出を求められることがあります。

  6. 写真
    写真についての注意点は、そのうち書きます。

提出書類によって「危ない相談所」は見分けられる


結婚相談所によって、提出を求められる書類は多少異なります。
ここに挙げた全ての書類を提出させないからといって、ただちに「危ない相談所」というわけではありません。

判断基準としては、「ウソをつかれたら困る要素」の書類を提出させるかどうか、を見るとよいでしょう。
(たとえば、年収を偽装されたくないのなら、源泉徴収票などを提出させる相談所を選ぶ)

なお、①の独身証明書や戸籍謄本だけは必須と考えるべきです。
これすら提出させない結婚相談所は、入会しない方がよいと思います。

「面倒くさい」というハードルが「安心」につながる


いろいろな書類を用意しなければならないので、面倒くさいです。
が、逆にそのおかげで、「いい加減な人がいなくて安心」という面もあります。

ネット婚活や婚活パーティーは、お手軽に参加できるのが長所。
しかし、これらの書類を提出させないケースも多く、安心度としては微妙です。

結婚する気のない独身者(ひどい場合は既婚者)が、単なる遊び相手を探すために、適当なウソをついて紛れている危険性もあります。
そんな相手に捕まってしまったら、貴重な時間と労力が無駄になるのは言うまでもありません。

もちろん、結婚相談所にも「その手の人間」が紛れ込んでいるかもしれませんが、可能性としては低いでしょう。

いくつもの書類をわざわざ用意し、安くない費用を払って結婚相談所を利用する……。

遊び相手を探したいだけの人からすれば、まったく割に合わないと思います。
そんな面倒なことをしなくても、遊び相手を探す方法は他にいくらでもあるはずです。

このように、各種書類を提出させる手間を課すことは、身元をハッキリさせる目的の他に、いい加減な人間の排除にもつながっているわけです。