婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

30回以上のお見合いの末、婚活に成功した私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.7 婚活パーティーより一対一のお見合いがオススメな理由

↓の記事で、「結婚相談所は合理的な婚活の手段である」と説明しました。

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しかし、「結婚相談所 = いかにも堅苦しそう……」なイメージで、あまり気が進まない人もいるかもしれませんね。
それよりも、「婚活パーティーの方が気軽に参加できそうだ」と感じる人は多いでしょう。

よくテレビで見る、最初に“回転寿司方式”で全ての異性と会話をし、フリータイムを経て最終的に意中の相手を投票する、あれです。

 

婚活パーティーは初心者にはオススメできない


しかし、私としては、パーティー形式はあまりオススメしません。

もちろん、人によって向き不向きがあるのは承知していますが、どちらかというと、パーティー形式は婚活の“上級者”向けでしょう。
初心者であれば、一対一のお見合いを重ねた方が良い結果につながると思います。

なぜパーティー形式はオススメできないのか。
その理由は二つあります。

(1) 忙しいから
(2) 格差が生じやすいから 

理由1 忙しいから


「忙しいから」というのは、ズバリ「相手と話せる時間が少ない」という意味です。
婚活パーティーは、参加人数が多いので仕方ないのですが、最初の“回転寿司”で一人と話せる時間は、せいぜい数分です。
下手をすると、1~2分で次の相手と交代することもあります。

そんな僅かな時間では、軽く挨拶を交わし、表面的な会話をして相手の基本情報をメモするだけで精一杯ではないでしょうか。
つまり、「相手を判断するだけの時間がない」ということです。

よく「少し話をしただけでも、自分と合う人・合わない人はわかる」と言われます。
しかし、それはどっしり腰を据えて相手と話ができた場合でしょう。

婚活パーティーでは、話をする相手がコロコロ変わります。
あちこちに移動して常に腰が浮いている状態では、落ち着いて考えることができません。

この「忙しい」という状況は、回転寿司の場面に限った話ではなく、フリータイムでも同じです。

理由2 格差が生じやすいから


「格差が生じやすい」とは、参加者の一部の高ステータスな人や、コミュニケーション能力が優れた人だけに人気が集中して、その人に“総取り”されてしまう可能性がある、ということです。

たとえば、あなたが男性だとして、回転寿司で好感を持った女性とフリータイムで話したいと思ったとしましょう。

ところが、そのパーティーにはイケメン・高学歴・高収入という高ステータスな男性が参加していました。
あなたの意中の女性は、その男性のところに行ってしまった……。

あるいは、逆のパターンです。

あなたの意中の女性は人気が高く、周りは他の男性でいっぱいです。
こういう場面で、他の男性を押しのけてまで話し掛けることは、なかなか難しいでしょう。

一対一のお見合いなら落ち着いて行動できる


一対一のお見合いならば、「忙しくてゆっくり話ができない」とか「意中の相手を他の人に取られる」という心配はありません。
落ち着いて、自分のペースで話を進めることができるので、手も足も出せずに終わってしまった、なんてことはないでしょう。

そういうわけで、繰り返しになりますが、特に婚活初心者の方にはパーティー形式よりも、一対一のお見合いをオススメします。

お見合いは堅苦しくない


お見合いというと、堅苦しいイメージを持つ人が少なくないようです。

ししおどしの音がカポーンと鳴り響く高級料亭の一室で仲人が立会い、和装をした男女が引き合わされる……。

もちろん、そういうお見合いもあるには違いないですが、結婚相談所でのお見合いは、そういう敷居の高いものではないので安心してください。
ちょっとバリッとした格好をして、ホテルのラウンジや喫茶店などで話をするだけです。
会社の会議の方が、よほど堅苦しいです。