婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

婚活の実体験者である私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.20 結婚相談所選びのポイント3 支払う費用が明確にわかるか

今回も引き続き、結婚相談所選びのポイントを解説します。


三つ目のポイントは、「支払う費用が明確にわかるか」です。

 

法律による規制がある


結婚相談所は、消費者保護を目的とした「特定商取引法」という法律の対象になっています。
法律で規制されているのは、トラブルが生じやすい証拠といえます。

特に心配なのは、金銭トラブルですね。

1万円やそこらの金額なら、トラブルが起きても仕方ないと諦めがつくかもしれませんが、結婚相談所では数十万円を支払う場合もありますから、そうはいきません。
大切なのは、この結婚相談所に入会した場合に、どのような費用を支払う必要があるのか、自分できちんと理解できるかどうかです。

「支払いタイミング」で分類するとわかりやすい


結婚相談所に支払う費用はいろいろありますが、支払うタイミングで分類すると、次の三つになります。

  1. 入会時に払う費用
    入会金や登録料という名目が一般的。

  2. 在籍中に払う費用
    月会費や年会費、お見合い成立に対するセッティング料(こちらの記事で説明しました)や、各種イベントの参加料。

  3. 退会時に払う費用
    結婚が決まった場合に、成婚料という名目で一定の金額を払うのが一般的。

こうやって支払いタイミングで分類すると、比較的わかりやすくて混乱しないと思います。
各段階において、支払う費用が明確に示されており、自分できちんと理解できるのであれば、予想外のトラブルが発生する心配は少ないでしょう。

料金体系がわからないなら変


そもそも、結婚相談所の提供してくれるサービスは、それほど多種多様ではありません。
お見合い相手の紹介と、婚活パーティーなどのイベント開催がメインで、あとは補助的にカウンセリングをしてくれるとか、セミナーを開くとか、そんな感じです。

だから、料金体系が複雑で理解できないことは、まずありません。
もし、わからないのであれば、それは変だと思ってください。
そういう結婚相談所は、避けた方がよいでしょう。

参考例として、私が利用した結婚相談所の料金体系を紹介します。


A社

  • 入会時 = 年会費として1万円。これで1年間活動できる。
  • 在籍中 = セッティング料はなし。何件お見合いをしてもタダ。
  • 退会時 = 成婚退会の場合は、男女それぞれが3万円を支払う。


B社

  • 入会時 = 年会費(2年分)として19万円。これで毎月、お見合い相手を何人か紹介してくれる。
  • 在籍中 = お見合いが一件成立するたびに5千円を支払う。各種イベントやセミナーへの参加は別料金。
  • 退会時 = 成婚退会の場合は、カップルで12万円を支払う。


こんな具合に、どこでいくら支払うのか、明確になっています。
これが難しくて理解できない人はいないでしょう。