婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

30回以上のお見合いの末、婚活に成功した私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.43 専業主婦を目指すのはリスクも大きい

女性の社会進出が声高に叫ばれる一方で、専業主婦になりたい女性が増えているという話も聞きます。

「専業主婦希望」を婚活の“絶対条件”にするのはどうなのか。
今回は、それを考察します。

 

専業主婦希望は婚活の難易度が大幅アップ!


「結婚したら、仕事を辞めて家庭に入りたい」


個人の願望としてそう思うのは、本人の自由です。

しかし、その願望を実現できるかどうかは、まったく別の話。

労働者の年収が下り傾向にあるのはご存知でしょう。
これからの時代、専業主婦を養えるだけの収入を持つ男性は、どんどん減っていくはずです。

つまり、分母の数が少ない高収入男性のみをターゲットにするわけだから、必然的に選択の幅は狭くなり、自分と合う男性が見つかる可能性は低くなります。
それは、婚活が難しくなることを意味します。

加えて、高収入の男性は人気があるから競争も激しいでしょう。
専業主婦を目指しての婚活が悪いとは言いませんが、少なくとも難易度が高くなることは覚悟した方がよいと思います。

専業主婦になれたとしても……


めでたく専業主婦になれたとしても、離婚というリスクがあります。

今や、離婚件数は年間約22万件にもなります。
脅すようでなんですが、結婚できたとしても離婚する可能性はじゅうぶんにあります。

残念ながら離婚となったとき、もし仕事などの稼げる手段を持っていなかったら、たちまち生活基盤が危うくなってしまいます。
なんといっても世の中、先立つものはカネ。
カネがなければ、住む家も食べ物も確保できません。

他にも、会社が倒産したり、事故に遭ったりして、夫が収入を失うこともありえます。
「まさかそんなこと……」と思うかもしれませんが、実際にそういう事態に陥った人たちも、自分がそんな目に遭うとは思っていなかったはずです。

仕事を続けられるならそれがベスト


そういうわけで、人生のリスクを減らす“保険”という意味でも、続けられる仕事があるなら、なるべく続けた方がよいでしょう。
したがって、「専業主婦希望」を婚活の“絶対条件”にするのは、あまり得策ではないと私は考えます。

夫としても、妻の稼ぎという“保険”があれば、職場で思い切った仕事ができます。
「何かあっても、とりあえず生活は大丈夫」と思えば、たとえば上司に言いたいことを遠慮なく言うとか、やりたい企画を通すというように、押しの強い仕事ができるかもしれません。
そうなれば、給料アップの可能性も上がるかも。