婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

30回以上のお見合いの末、婚活に成功した私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.39 お見合い相手に対する“絶対条件”はほどほどに

お見合い相手に対して、「この条件だけは必ず満たしていてほしい」「これだけは譲れない」という“絶対条件”をつけることがあると思います。
実際に婚活女性のプロフィールを見ると、男性に対して絶対条件を設けている女性は、ことのほか多いです。

 

女性が男性に求める絶対条件ベスト3とは?


あくまで私の経験上ですが、女性が男性に求める絶対条件ベスト3は以下の通りです。

1.学歴は大卒以上
2.タバコを吸わない
3.ギャンブルをしない

もちろん、お見合い相手に条件を設定すること自体は悪いことではなく、むしろ必要なことです。
そこには、「自分はどのような人と結婚したい」というメッセージの発信があります。
結婚相談所のスタッフとしても、「どんな相手でもいいです」などと言われたら、誰を紹介すればよいのか、わからなくて困るでしょう。
 
また、条件なしの“フリーパス状態”だと、お見合いの申し込みが無秩序にたくさん入ってしまい、収拾がつかなくなる可能性もあります。
効率という観点からも、お見合い相手に対して条件を設けることは必要なのです。

お見合いのチャンスを無用に狭めていないか?


とは言っても、やはり限度があります。
結局のところ、お見合いが組めないことには何も始まりません。

大切なのは、お見合いの機会をなるべく増やすことです。
絶対条件を詰め込みすぎたせいで、お見合い相手が現れないのでは、本末転倒になってしまいます。

そういうわけで、もしあなたが絶対条件を設定するのであれば、それによって「必要以上に相手の幅を狭くしていないか」を充分に考える必要があります。
具体的には、その条件を満たしてくれなければ、結婚生活に支障が出るのかどうかを考えてみてください。
 
たとえば、先ほど挙げた絶対条件ベスト3のうち、「学歴は大卒以上」という条件を考えてみましょう。
もし、あなたが大卒でない人と結婚した場合、“そのせいで”結婚生活に何か困るのか? を考えるのです。

「困る」と答えるならば仕方ありませんが、実際にはそんなことはあまり考えられないのではないでしょうか。

であれば、「学歴は大卒以上」という絶対条件を設けることは、相手の幅を狭め、お見合いの機会を少なくしてしまうので損といえます。

見栄えを気にして選択肢を狭めるのは損


「高卒よりも大卒の方が稼ぎがいいから」と言うのであれば、それは収入の問題であって、学歴そのものの問題ではありませんから、大卒・高卒などの学歴で区分するのではなく、「年収〇〇万円以上」と条件をつけるのが合理的といえます。

「頭の良い人と結婚したいから」という人もいるかもしれませんが、別に大卒なら頭が良く、高卒は頭が悪いわけではありません。
大卒・高卒に関係なく、できる人はできるし、ダメな人はダメ。
社会人ならば、身をもってわかるでしょう。

さらに、同じ大卒でも偏差値的にはピンからキリまであって全然違いますから、頭の良い人を求めるのであれば、いっそ「偏差値〇〇以上の学校を卒業した人」とした方が潔いです。

こういう理由ではなく、単に「自分が大卒なので、相手も大卒以上でないと見栄えが悪い」くらいの考えならば、それが悪いとまでは言いませんが、お見合い相手の幅を不必要に狭めてしまうので損だと思います。