婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

30回以上のお見合いの末、婚活に成功した私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.64 「お断り」をされても必要以上に悩むな

婚活をしていれば誰でも経験するのが「お断り」です。

お見合いを申し込んだが断られた。
お見合いをしたけど断られた。
交際まで進んだが結局は断られた。

いろいろなケースがありますが、どの場合でも多かれ少なかれショックを受けるでしょう。
「自分のどこがいけなかったのか」「自分はダメな人間なのか」と落ち込んだりすると思います。

 

お断りをいちいち気にしては身が持たない


しかし、婚活において、お断りは日常茶飯事です。
いちいち気にしていたらキリがありません。

「お断りをされたからといって必要以上に悩むな!」

この一言に尽きます。

私も、婚活当初はお断りされるたびに落ち込んでいましたが、経験を重ねるうちに慣れてしまいました。
「そんなイヤなことに慣れたくない」と思うかもしれませんが、お断りされることに慣れるのは、婚活を戦い抜くために絶対必要です。

なぜなら、度重なるお断りを全てまともに受け止めていたら、精神が持たないからです。
「婚活鬱」「婚活疲労外来」という言葉を知っている人も多いでしょう。
そういう事態に陥らないためにも、「お断りをされたからといって必要以上に悩むな」と割り切ることです。

「なんとなく……」という理由でお断りすることがある


そもそも、お断りをされたからといって、必ずしも悪いところがあったとは限りません。
これは逆の立場で考えてみるとわかります。

私も自分の側からお断りした経験がありますが、そのときに、「この相手はここが悪いから」と明確に理由をつけてお断りしたことは、ほとんどありません。
「悪い人ではないけど、なんとなくしっくりこないなぁ」という理由が大半で、つまり、相手に何か落ち度があったわけではなく、単に自分とは合わない感じがしたので、お断りしたに過ぎません。

言い換えると、確かにお断りはしたけれども、それは自分と合わなかっただけで、相手の人間性を否定したのではない、ということです。

婚活をしていると、「この相手とは、なんとなく合わないから」という理由でお断りする経験が必ずあります。
そういうこともあると知っておけば、逆に相手からお断りされた場合でも、「人間性を否定された」などと深刻に悩まなくて済みます。

断る時にも「大人の態度」で


他にも、話が盛り上がって良い感じのお見合いだったのに、お断りされてしまうケースがあります。
「相手も楽しそうにしていたのに、断られるなんておかしい」なんて思ったりしますが、これも逆の立場で考えればわかります。

みなさんは、お見合いの途中で「この相手は断る」と決めたとします。
そのときに、そこから突然そっけない態度をとるでしょうか。
まともな大人なら、そんな失礼なことはせず、最後まで紳士的に笑顔で対応するはずです。

つまり、これは相手を傷つけないための大人の対応なのです。
相手が楽しそうにしていたのに断られた場合は、これだと思ってください。

自分を振り返ることは必要 


誤解のないように言っておきますが、“振り返り”をすることは必要です。

私が言っているのは、「なんとなく合わないという理由で断られることもあると知っておけば、必要以上に悩まなくて済む」ということであって、「自分を省みなくてもよい」というわけではありません。
自分に悪いところがあったと思えば、当然改めるべきですし、断られた相手や結婚相談所のスタッフから、「あなたのここが悪い」と指摘されたならば、それを直す努力は必要です。