婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

30回以上のお見合いの末、婚活に成功した私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.63 最初の電話をする前にはSMSでメールを送れ

お見合い時に連絡先(=電話番号やメルアドなど)を交換することは、だいたいの結婚相談所で禁止されています。
簡単に連絡先を交換されては、結婚相談所の商売あがったり、という理由の他にも、トラブルを防ぐための意味があります。

たとえば、お見合い時に電話番号を教えてしまうと、お断りをした場合に相手が逆恨みをして、電話で嫌がらせをしてこないとも限りません。

 

電話をする前には「下準備」が必要


というわけで、お見合い後の返事が双方「OK」で揃って初めて、結婚相談所が相手の連絡先を教えてくれます。
連絡先として教えてくれるのは、電話番号が一般的でしょう。

このとき、相手からOKの返事をもらった嬉しさで、すぐに電話をしたくなるかもしれませんが、いきなり電話をかけるのは控えた方がよいです。
後で詳しく説明しますが、電話をする前に、SMS(ショートメッセージサービス)でショートメールを送ることをオススメします。

なぜ、いきなり電話をかけない方がよいのか?
理由は二つあります。

理由1 タイミングが悪くて電話に出られないかも


一つ目の理由は、相手の都合が悪くて電話に出られない場合があるからです。

交際が進むと、なんとなく「今の時間なら電話しても大丈夫だな」とわかるようになってきますが、現段階ではまだ、お見合いで一回会っただけの関係です。
つまり、相手の生活スタイルを把握できていません。

最初に電話をかけるときは、けっこう勇気がいります。

私にも、緊張しながら電話をかけたのに相手が出なかった経験があり、そのときは出鼻を挫かれた気分になりました。
さらに、次に電話をかけ直すタイミングにも悩むことになりました。

せっかくですから、最初の電話くらいはスムーズにやりとりしたいもの。
そのために、確実に相手が出てくれるタイミングで電話したいのです。

理由2 電話に“免疫”がない人も多い


いきなり電話をかけない方がよい二つ目の理由は、電話に“免疫”がない人も多いからです。

現代では、連絡手段といえばメールやLINEが当たり前なので、電話をかけられることに抵抗を覚える人もいます。
早い話、いきなり電話をかけられると、心の準備ができていないので怖いというわけですね。

ショートメールで電話を予告しておく


そこで、電話をかける前にワンクッション入れるのが賢明です。
先ほど少し触れましたが、電話をする前に、教えてもらった電話番号宛にSMSでメールを送ることを推奨します。次のような文面でよいでしょう。

先日お見合いした〇〇です。
いいお返事ありがとうございました。
電話したいのですが、何時頃なら大丈夫ですか?


こうして都合の良い時間を聞いてから電話をすれば確実につながるし、相手としても、何時に誰から電話がくるかを事前に把握できるので、安心して電話に出ることができます。

なお、結婚相談所からは「まず男性の方から電話してあげてください」と言われることが多いと思います。
ですので、男性側から女性にメールするのが無難な流れです。
電話をかけたら、次のデートの約束をするのを忘れないように。



最後に補足ですが、結婚相談所経由ではないお見合い、たとえば友人や上司にセッティングしてもらったお見合いでも、お見合いの最中に相手に連絡先を聞くのは避けてください。
お見合い相手の連絡先は、紹介者を通して聞くのがマナーです。