婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

30回以上のお見合いの末、婚活に成功した私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.61 お見合い終了後にはすぐに返事をせよ

お見合いが終わったら、今日の相手とまた会いたいか、それともお断りするかを結婚相談所に伝えます。いわゆる「お返事」です。
2日以内に連絡するよう決められているケースが多いと思います。

しかし、返事は期限まで待たずに、すぐにした方がよいでしょう。
返事の内容が、マルであってもバツであってもです。


結婚相談所の営業時間が終了している場合は仕方ありませんが、そうでなければできるだけ早く返事をしましょう。
極端な話、お見合いからの帰り道の途中で連絡するくらいでよいのです。

 

早く返事をすれば相手に好印象


なぜすぐに返事をするべきなのか?
それは、その方が相手の心証がよくなるからです。

たとえば、みなさんがお見合い相手のことを気に入って、「また会いたい」と結婚相談所に連絡したとします。
そのとき、みなさんが一番嬉しいのは次のうちどれでしょうか。

  1. すでに相手から「また会いたい」と返事が来ている
  2. 翌日になってから、「また会いたい」と返事が来た
  3. 1週間も経ってから、「また会いたい」と返事が来た


よほどのひねくれ者でなければ、1が一番嬉しいはずです。

「こんなに早く返事をくれるなんて、相手も自分のことを気に入ってくれたに違いない」

そう思うと嬉しくなり、次回も盛り上がった気分で会うことができます。
これがプラスに作用するのは言うまでもありません。

返事を先延ばしして得することはない


逆に一番嬉しくないのは3でしょう。
いや、3は嬉しくないどころか、不快に思うのではないでしょうか。

実は私も、返事が来るまで1週間待たされた経験があります。

とても良い感じの女性とお見合いをし、私からはすぐに「また会いたい」との返事をしたのですが、相手からはいっこうに返事が来ません。
(翌日までに返事をするルールになっていたにも関わらず)

相手から良い返事をもらえるかどうかで、こちらは数日間、不安な気持ちで待ち続けています。
そのうち、「ここまで待たせるなんて、バカにしているのか」と怒りを覚えるようになりました。

返事の電話なんて、1分もあれば終わります。
いくら仕事が忙しくても、そのくらいはできるはずです。

結局、1週間後に(案の定)お断りの返事が来たのですが、万が一「また会いたい」との返事だった場合は、私の方から「これだけ相手を待たせる無神経な人はお断り」と言うつもりでした。

「返事を遅らせて焦らした方が、相手の気を引けるのではないか」

そう考える人がいるかもしれませんが、それは愚の骨頂です。
冷静に考えれば当たり前の話ですが、必要以上に待たされて怒る人はいても、嬉しい人などいません。

とにかく、お見合いの返事を先延ばしにして得することはない、と断言しておきます。

返事の期限はルールを守るべし


また、自分が先にOKの返事を出した後に、相手から断られると、まるで「振られた」ような格好になってしまうため、これを嫌がって返事をわざと遅らせる人もいるようです。

相手が返事をくれるまでは自分は返事をしない、マルかバツかを決めるのはこちらだ、というスタンスですが、そんなくだらない見栄を張っているようでは、婚活の成功は遠のくばかりでしょう。

「お断りの場合は、返事をすぐに出すとカドが立つので、1週間ほど空けてから返事をすべし」とのアドバイスもあります。

しかし、それは親戚や会社の上司などを経由した、つまり個人的なルートでお見合いを組んだ場合の話です。
少なくとも、結婚相談所を利用してのお見合いには当てはまりません。

冒頭でも述べましたが、だいたいの結婚相談所では「お返事は〇日以内」と決まっているはずなので、そのルールを逸脱してはいけません。

もし迷ったらとりあえずOKの返事を


実際にお見合いを経験してみればわかりますが、もう一度会いたいか、そうでないかは、すぐに結論を出せます。

別に、この人と結婚したいかどうかを聞かれているわけではありません。
もう一度会ってみてもよいかという話なのですから、あまり深く考えなくてもよいのです。

もし迷っているのであれば、とりあえず「また会いたい」と返事をし、もう一度会ってから判断すればよいでしょう。

お断りはいつでもできます。もう一度会ってみたら、印象がガラリと変わるかもしれません。
チャンスを多く残す意味でも、よほど嫌な相手でなければ、良い返事をしておいた方が無難ではあります。