婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

30回以上のお見合いの末、婚活に成功した私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.57 気に入らない相手でも1時間はお見合いを続けよ

前回の記事では、「お見合い時間は1時間から1時間半くらいが適切」と説明しました。
長く話せればいいというものではなく、あまり長引くとマイナス面も出てくるとも述べました。

今度は逆に、お見合い時間が短すぎる場合について考えてみます。

 

お断りする相手にも敬意を


お見合い時間が短くなるケースの代表格は、お見合いの途中で「この相手はないな」と感じ、切り上げてしまうパターンでしょう。
ようするに、これ以上話しても無駄だから、さっさと終わらせてしまうというわけです。

遅刻をしてきても謝罪がないとか、失礼な発言を繰り返すなど、お見合い相手に明らかに問題があるならば、短時間で切り上げてもかまわないかもしれません。

しかし、相手に非があるわけではなく、単に相性がよくなさそうだという程度の場合なら、短時間で切り上げるのはNGです。
少なくとも、1時間は頑張ってお見合いを続けてください。

それが、お見合いでの“大人のマナー”です。

「どうせお断りする相手だし、二度と会うことはないのだから、別にそんなに気を遣わなくても」と思うかもしれません。

しかし、その考え方は、相手への敬意をあまりにも欠いています。

今日のお見合いのために、相手もそれなりの準備をしてきています。
結婚相談所に安くない費用を払い、貴重な休日に時間を割き、身だしなみを整えて、わざわざ足を運んでくれています。
そういう相手に対して、単に「気に入らないから」という理由ですぐに帰ってしまうのは、はたして大人の対応といえるでしょうか?

私は今ここで、こういうことをわざわざ説明していますが、このくらいのことも言われなければわからない人は、はっきり言って結婚には向いていないと思います。
相手の立場になって考えられない人間だからです。

お見合い後に仕事が入っているケース 


お見合い時間が短くなってしまうケースを、もう一つ。
それは、お見合いの後に仕事が入っている場合です。

実は私にも、お見合い開始後20分ほどで、「このあと仕事があるので」と相手が帰ってしまった経験があります。

「お断りするための方便だろうな。気に入ってもらえなかったか……」

そう思っていたのですが、後日、「また会いたい」との返事が届いたのでびっくりしました。

しかし、先ほど説明したように、私の方もそれなりの準備をしてお見合いに出向いています。
それなのに、相手の都合だけでさっさと切り上げられたのでは、こちらとしてはたまりません。

心が狭いと思われるかもしれませんが、どうにも釈然としなかったので、残念ですが断ってしまいました。

お見合い時間は最低1時間は確保せよ


こういうご時世ですから、お見合いの日にも仕事が入ってしまうことはあるでしょう。
それ自体は仕方ないし、責めるつもりはありません。

しかし、それならそれで何か対処してほしいのです。

13時からお見合いの予定だったが、急遽14時から仕事が入ったとします。
こういう場合、結婚相談所に頼んで、12時開始に変えてもらうとか、最悪別の日に変えてもらうなどして、お見合い時間を1時間は確保するよう努めるべきです。

こちらの一方的な都合でお見合いの日時を変えてもらうのだから、これはこれで相手に失礼ではあります。
しかし、ロクに時間が取れない中途半端な状態でお見合いをするよりはマシです。