婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

30回以上のお見合いの末、婚活に成功した私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.48 遅刻しないよう早めに現地入りせよ

以前の記事「お見合い現場を下見せよ」でも少し触れましたが、お見合いでは遅刻をしてはいけません。
というか、お見合いの場面に限らず、遅刻が許されないのは人として当たり前です。

まるで母親が子供に言い聞かせているようで、わざわざこんなことを書くのは気が引けるのですが、それでも遅刻をする人がいるのだから始末が悪いです。

 

多少のトラブルを想定して早めに動く


実際のところ、遅刻をして現れた時点で、相手が怒って帰ってしまっても文句は言えないでしょう。
仮にお見合いをさせてもらえたとしても、相手の心証が悪くなっていることは間違いありません。
こちらとしても、遅刻をしたバツの悪さから、心理的に大きく遅れをとってしまいます。

私のお見合い相手にも、遅刻をした人がいました。
車で来る途中で少し渋滞に巻き込まれたらしいのですが、これは言い訳にならないと思います。

渋滞はそれほど珍しくない現象ですから、そこはある程度織り込み済みで行動するべきです。
渋滞に少しでも巻き込まれたら遅刻してしまうような時刻に家を出ること自体が、そもそもよくありません。
もし、現地までの所要時間がよくわからないのであれば、なおさら早めに家を出発するべきでしょう。

早く到着して損することはない 


「間に合うだろうか? 大丈夫だろうか?」
などと心配しながら現地へ向かうことは、精神衛生上よくありません。
そうした焦りは、お見合いにもマイナスに作用します。

仮に、待ち合わせの1時間前に到着してしまったとしても、別にそれでかまいません。
少なくとも、遅刻という最大の不安要素は確実に消えます。

お見合いの場所として、普通はターミナル駅周辺などが指定されるでしょうから、喫茶店や本屋など、時間をつぶせる場所の一つや二つはあるはず。

また、事前に下見ができなかった人は、この時間を活用しましょう。

不可抗力の遅刻はすぐに結婚相談所に連絡


さて、ここまで遅刻はNGと説明してきましたが、不可抗力の場合はどうすればよいでしょうか。
たとえば、鉄道が人身事故で運転見合わせになってしまった場合は?

鉄道人身事故の場合、1~2時間は列車が動かないので、巻き込まれた時点で遅刻は確定です。
運転を再開したとしても、しばらくはダイヤが乱れているので、目的地まで行けないこともあります。
こうした不可抗力ばかりは対処しようがないので、遅刻も仕方ありません。

もし不可抗力のせいで遅刻が確定してしまった場合は、その時点で結婚相談所にすぐ連絡してください。
遅れてもその日にお見合いを実施するか、日を改めるか、そこはケースバイケースになるので、結婚相談所の指示に従います。

お見合い相手と顔を合わせたら、「不可抗力だから仕方ないだろう」と開き直らずに、きちんと謝ること。
確かに不可抗力ではありますが、相手を待たせてしまったことは事実だからです。
誠心誠意謝罪すれば、「ちゃんと謝れる人」として、逆に相手の評価が高まるかもしれません。

余談ですが、鉄道会社は最近、旅客への情報提供――運転見合わせ時に、運転再開までどのくらい時間がかかるか、振替輸送の情報など――を重視する傾向があり、改善が進んでいるケースも多いです。
もしトラブルに巻き込まれたとしても、ある程度の情報は手に入るはずなので、遅刻の連絡をした後は、次の手を冷静に考えてください。