婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

30回以上のお見合いの末、婚活に成功した私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.45 お見合いを申し込まれたら断るな

結婚相談所に入って最初にやるべきは、お見合いを組むことです。
当然ながら、お見合いが組めなければ何も始まりません。
他の会員のプロフィールを見て、気になる人がいたら、積極的にお見合いを申し込んでいきましょう。

逆に、他の会員があなたにお見合いを申し込んできたり、結婚相談所のスタッフが「この人とお見合いしてはどうですか」と紹介してくれることもあります。

もし、他の会員からお見合いを申し込まれたり、結婚相談所のスタッフがお見合い相手を紹介してくれたら、自分の望む条件と多少違う相手でも、断らずに受けてみるべきです。

「希望条件に合わない人と会うなんて、時間の無駄ではないか」と思うかもしれませんが、受けたほうがよい理由が二つあります。

 

どんな出会いが結婚に結び付くかわからない


一つは、どこにどんな出会いが転がっているか、わからないからです。

私と妻の例ですが、妻は私からお見合いを申し込まれたとき、正直あまり乗り気ではなかったそうです。
しかし、「とりあえず」という気持ちで実際に会ってみたら、思いのほか私とウマが合い、結婚までいきました。

どこに“運命の出会い”が転がっているかは、本当にわかりません。
だからこそ、出会いの機会を増やすことが大切であり、そのためには申し込まれたら受けてみる姿勢が大切なのです。


これは私の“婚活術”の中でも非常に大切な考え方なので、強く言っておきます。

紹介者のメンツを潰すな


そして、申し込まれた(紹介された)お見合いを断らない方がよいのには、もう一つ理由があります。
多少打算的な面があるのですが、結婚相談所側の心証を悪くしないためです。

たとえば、あなたは友人から「誰か独身の人を紹介してほしい」と頼まれました。
そこで「こういう人がいるけど、会ってみない?」と友人に打診したとしましょう。

もしそのときに、「いや、この人は条件に合わないから」と会いもせずに断られたら、おそらくカチンとくるはずです。
「頼まれたから紹介したのに……。もうコイツには紹介しない」と思うのではないでしょうか。

これが実際に会ってみた後なら、話はだいぶ違ってきます。

「会ってみたけど、ちょっと自分には合わなかった。せっかく紹介してくれたのにゴメン」と言われれば、「まあ仕方ないか」と、あなたの心証はそこまで悪くならないはずです。

結婚相談所のスタッフも人間です。
ロクに会いもしないうちから、「この人は条件に合わないから」とお見合いの申し込みをバンバン切り捨てる人のことは、快く思わないに違いありません。
そうなれば、結局どこかで損をします。

紹介者である結婚相談所スタッフの心証を悪くしないためにも、申し込まれたお見合いは、なるべく受けた方がよいと思います。

嫌な場合は理由の説明が必要


ただし、これも程度によるでしょう。
「希望している条件と違いすぎる。さすがに嫌だ」という場合は、断わればよいと思います。

そのときは、「なぜこの人ではダメなのか」という理由を、結婚相談所スタッフに丁寧に説明してください。
そうすれば、同じような人を再び紹介されることはないはずです。