婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

30回以上のお見合いの末、婚活に成功した私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.76 友人や同僚から客観的な意見を聞け

私が婚活に勤しんでいたある日のこと。
お見合いしている現場を、同僚に目撃されました。

いや、私自身は同僚に見られたことに気が付かなかったのですが、後日、職場で「この前、〇〇ホテルでお見合いしてませんでした?」と聞かれました。
「そうだよ。結婚相談所を使って婚活してるもんで」と答えたら――私が婚活をしていることが、速攻で職場内に知れ渡りました。
そういう話はすぐに広まるもんですね(笑)

 

視野狭窄を防ぐためにも婚活ネタで雑談しよう


その後も、雑談などで婚活の進捗状況を聞かれるものですから、私も特に隠すことなく、いろいろと喋っていました。
恥ずかしい気持ちがなかったと言えばウソになりますが、しかし結果的にはよかったと思います。
同僚という第三者の意見が、自分の婚活を客観視させてくれたからです。

「交際相手の仕事が忙しくてなかなか会えない」と、私が同僚相手に愚痴ったことがありました。

別に真剣に相談したわけではありません。
お互いに単なる雑談のつもりだったのですが、同僚からは、「忙しいからといって時間を作ってくれない人は、運命の人じゃないよ。次の人を探せば?」と言われました。
その言葉を聞いて、「確かにそうだな。どうして今の交際相手にこだわっていたのだろう」とスッキリした経験があります。

思考が硬直していた私にとっては、非常にありがたい助言でした。

人間、多かれ少なかれ、他人の色恋沙汰には興味があります。
「この前のお見合いは成功でした」とか、「今交際している相手とはこんな感じなんですよ」と話せば、だいたいの人は面白がって乗ってくるのではないでしょうか。

こうやって友人や同僚と気軽に婚活話ができると、第三者の客観的な意見によって、婚活が視野狭窄に陥ることを防ぐことができます。
仮に参考になる意見がもらえなかったとしても、愚痴を聞いてもらえるだけで心が軽くなるでしょう。

「客観的な第三者」である友人や同僚の意見は貴重


冷静に考えてみると、客観的な意見をくれる第三者は、友人や会社の同僚くらいしかいません。
身内である両親や兄弟、あるいは結婚相談所のスタッフなどは、言ってみれば“利害関係者”なので、相談したとしても客観的な意見がもらえるかどうかは微妙なところです。

また、結婚相談所のスタッフは確かにプロですが、みなさんと毎日接しているわけではありません。
むしろ友人や同僚の方が、みなさんの人間性をよくわかっているはず。
直すべきところを指摘してくれるなど、的確なアドバイスをくれるかもしれません。

もちろん、そういうことができるのは、友人や同僚との人間関係が良好であることが前提です。
もし、みなさんがいい加減な行動ばかりしており、周りにとってはどうでもいい人間だったら、婚活話や相談をしたところで誰も聞いてくれません。
こういうところで普段の行いが問われます。