婚活の兵法書 婚活の実践的ノウハウ集

30回以上のお見合いの末、婚活に成功した私(男)が、実践的なノウハウやリアルな情報、必要な心得などを書くブログ。

No.87 「とりあえず結婚してダメなら離婚すればいい」と考えるな

結婚の決断は難しいものです。
結婚前に相手の全てを見極めるなど不可能な話で、最終的には実際に結婚してみないとわからない部分も多いです。
だから、結婚の決断に際しては、次のような考え方が存在します。

「結婚してみて、ダメなら離婚すればいいくらいの気持ちで決断しろ」

このアドバイスは一理あるように思えます。

「ダメなら離婚」という気持ちで良い夫婦関係は築けない


しかし、このような考え方には私は反対です。
それはなぜか。

夫婦生活を送っていれば、大なり小なりトラブルやケンカは必ず起きます。
そのとき、「この人と一生を共にする覚悟」を決めているのと、「ダメなら離婚すればいい」と考えているのでは、夫婦関係を修復しようとするときの粘り強さが違ってくるはずです。

そもそも、「ダメなら離婚すればいい」という考えには、二人で協力してより良い夫婦関係を築いていこうという、結婚生活に最も必要な気持ちが最初から欠けています。
こうなると、いざという場面でのもうひと踏ん張りがききません。

覚悟がなければ“離婚組”になる可能性は高い


今や三組に一組の夫婦が離婚する時代です。
最初から「ダメなら離婚すればいい」と考えているようでは、三組に一組の“離婚組”に入ることは目に見えています。

実際に結婚したものの、二人の仲がどうもうまくいかずに、「結果として」離婚することはあるかもしれません。
しかし、少なくとも結婚を決断するときには、「一生を共にする覚悟」で臨むべきだと思います。
結婚とは、「お試し」でするものではないのですから。