当ブログが初めての方は、まずはこのページにどうぞ。「結婚相談所」「お見合い」など、カテゴリー別に記事を一覧化してあります。
婚活や結婚生活では、相手とケンカをすることが必ずあります。ケンカの後に二人の仲を修復するためには、何が大切なのか?
「結婚してもし相手と合わなかったら、そのときは離婚すればいい」。こういう考え方もありますが、最初からそんな気持ちで、良い夫婦になれるでしょうか。
結婚すると、必ずケンカをしたり相手の嫌な面が見えてきたりします。「覚悟」を持っていれば、そこで踏ん張れます。
結婚は何十年も続くものです。「ウマが合う相手かどうか?」を考えるのが、結婚の決断の際の大きなポイントです。
婚活では、最終的に「この人と結婚してよいのか?」という決断を求められます。その大切な決断について、知っておいてほしいことを説明します。
「今の時代、離婚なんて珍しいことじゃない」と安易に考えていませんか? そんな考え方では、いずれ後悔することになりかねません。
結婚とは、あくまでも幸せな人生を送るための「手段」にすぎません。なのに、いつの間にか結婚すること自体が「目的化」していませんか? 「手段が目的化」しては本質を見誤ります。
交際が進めば、お互いの親に交際相手を紹介する必要があります。迷う場面が多いかもしれませんが、一例を紹介します。
気に入っていた相手にお断りされた……。婚活ではよくある話ですが、こんなとき、諦めきれない気持ちはわかります。しかし、別れた相手のことは潔く諦めましょう。
結婚相談所には「3ヶ月以内に結婚するかどうか決めてください」というルールを設けているところがあります。一見短すぎる3ヶ月という期間、どう捉えればいいのでしょうか。
肉体関係のトラブルというと、女性側が“被害者”になるのが一般的なイメージ。しかし、男性側にもリスクはあります。
軽々しく肉体関係を持つのはトラブルのもと。婚活は一生を左右します。トラブルのもとはなるべく作らないのが大切です。
「婚活していることは周りの人間には内緒」という人は少なくないでしょう。しかし、それはもったいない。周りの意見を聞ければ貴重な気付きの機会もあります。
「経済観念の相違」は離婚原因の上位にきます。つまり、交際中に確かめておくべき項目です。デートでの出費をどう割り振るかが、モノサシになります。
交際中に確かめておいたほうがよいもの、それは「味覚の一致度」です。味覚は生理的な問題なので、トラブルになっても話し合いで解決できないからです。